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これは…?

 茶園の茶の木の畝の間に何かいますね。あの厄介なイノシシ🐗ではありません。ぐるっと回って反対側で待っていると…現れて、しばらく見つめ合いましたが、軽い足取りで遠ざかっていきました。途中でこちらを振り返ったところがこれです。画像を拡大して見て下さい。


そうです。カモシカです。数年前にも目撃しましたが、こんなに近くで遭遇したのは初めてでした。
若かりし頃、白山麓で沢登りをした際に初めて間近でカモシカと出会いました。このカモシカより大きく、ウシ科の動物らしく反芻しながら首を傾げてこちらを眺めていたことを思い出しました。

春 … 新型コロナウィルス



今年も、当茶農協の茶園に春がやってきました。

茶の新芽も元気に伸びてきました。1月から2月中旬頃までの平年を上回る天候により、芽の伸育が早まり、霜による被害を心配していました。その後3月中旬頃まで、比較的低温の日々が続き、ほぼ平年並みの摘採・製造となりそうです。
私達、農家にとっては、季節の移り変わりが毎年同じように繰り返されるのが何よりです。
ところが、今は 全世界が 新型コロナウィルスの流行という大きな問題に直面しています。


(Wikipediaより)
このウィルス、大きさは50~200nm(ナノメートル)だそうです。1nm=0.000001mmということなので、0.00005~0.0002mmとなります。こんなに小さく、しかもウィルスは細胞がないので、生物・非生物の存在とされているそうです。この様な存在に地球上で最も進化した生物の頂点にいると自負して?きた人類が翻弄されるとは…。
私達茶農家は、今のところこのウィルスに感染する危険性は低い日々を過ごしています。毎日茶園に足を運び茶園管理作業に勤しんでいます。周囲を見渡しても、時々100m以上離れた畑で人を見かける程度ですので。そして 何より私達には強い味方がいます。それは、既に様々なメディアで報道されている緑茶カテキンです。コロナウィルスへの効果は証明されているわけではありませんが、インフルエンザウィルスへの効果は証明されています。


(Wikipediaより)
上の写真はコロナウィルスの構造図です。表面の赤い突起がスパイクタンパクと呼ばれるもので、コロナウィルスに限らず他のウィルスにもあります。このスパイクの働きでウィルスが喉に付着し、体内に侵入するのだそうです。緑茶に含まれるカテキン、特にエピガロカテキンガレートはこのスパイクに作用して体内への侵入を防ぐのだそうです。
マスク装着、手洗い等を確実に行うことが前提ですが、それでも侵入してきたウィルスを瀬戸際で防ぐのは緑茶によるうがい又は、短時間に少量の緑茶を飲む習慣が効果的だそうです。カテキンによって洗い流されたウィルスは胃で胃酸により死滅するとのことでした。是非、皆さん意識的にお試しください。
世界各国でこの新型コロナウィルスのワクチン開発が急速に進展しているとのニュースも流れています。大きな試練ですが、図らずもこのウィルスによる災禍は、私達に世界各国が緊密に結びついていることを明らかにしました。一刻も早く、全世界が連携してこの極微小な悪魔を根絶できる日が来ることを願っています。

一番茶終了‼️


    昨日、2日間かけての茶工場の清掃作業が終了して、一番茶が終わりました。4月23日から始まった今年の一番茶ですが、凍霜害や寒風の影響で、収量がここ10年ほどでは最も少なく、厳しい結果となりました。
    それでも、摘採終了直後から、次の二番茶に向けての作業を休みなく行っています。上の写真は、一番茶摘採後伸びてきた遅れ芽を刈り落としているところです。写真下の赤いスチールパイプは乗用摘採機の運転席の前の部分です。その右側が刈り均した畝で左側がこれから刈り均す畝です。写真があまり良くないので分かりにくいかもしれません。この作業をしないと、これから伸びてくる二番茶の新しい芽に古い硬化した芽が混入してしまうので、欠かせない作業です。
    これから、肥料散布などの多くの管理作業をしていきます。6月初旬の二番茶まであっという間です。

北海道が日本最高気温⁉️


(Yahoo天気図)
    今年の一番茶も後2日で摘採・製造終了となります。今年は天候に大きく左右されました。春先の少雨と霜や寒風の影響で、芽伸びの悪い茶園が多く、収量が大変少なくなりました。摘採が始まると、逆に雨の日が多くなり、前回の記事のように製造中止の日が多くなりました。
    今日の気象協会の発表によると、日本で最高気温を記録したのは、北海道の湧別町で28℃、2位が沖縄県の下地島空港で27度7分だったそうですから驚きです。南北に横たわる日本列島の北端と南端が最高気温を記録するなどということがこれまでにあったのでしょうか?異常気象が通常気象となっているような気がします。
    現在は上の天気図のように、寒冷前線の通過により、雷鳴が轟く雷雨となっています。明日はまた露払いからのスタートです。自然には逆らえません。私達農家は与えられた自然条件に適応しながらやっていくしかありません。残り2日、… 頑張ります‼️

令和元年、明けましておめでとうございます!


    午前中は雨が我慢してもらえそうなので、一番茶5日目の摘採・製造を行うことになりました。昨夜まで降り続いた雨による露を払う作業が、令和元年幕開けの作業となりました。
    明日からしばらくは晴天が続きそうなので、平成から令和へと思いを新たに良質な深蒸し茶製造に努めます‼️
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