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門松作り

今年も後わずか。平成も29回目の正月を迎えようとしています。リーフ茶離れが進む中でも、ひたすら高品質の美味しい深蒸し茶を追求してきました。様々な課題や問題を組合員全員の力で克服して平成28年の最終日を迎えました。
昨日、30日は毎年恒例の門松作りを組合員で力を合わせて作り上げました。

高根神社の鎮守の杜から頂いてきた立派な竹を切る作業から始まります。

その切り口をカンナで綺麗に削ります。

その竹を並べて丁寧に結び、その下回りに飾り付けをします。

2つの大きな門松が完成しました。

最後に、2つを茶工場の入り口に据えて作業終了となりました。
平成29年が皆さんにとって、より良い年となりますよう、組合員一同願っております。
それでは、良いお年を!

冬至

今日は冬至です。ご存知の通り、1年で最も日照時間の短い日です。冬至を過ぎてもしばらくは日の出の時刻はさらに遅くなりますが、日没の時刻はそれよりさらに遅くなるので、明日からは日照時間が少しずつ長くなります。そしてこれからが冬本番ですね。
今日も、例のクモのいる畑を見下ろす斜面で、ササやススキを刈り取って茶畑に敷く作業を行いました。実は、今日と言うより毎日同じ茶草場で草を刈り取っていました。

あのジョロウグモの3日前(18日)の写真です。強風にやられたのか、巣の網が壊れて太めの糸1本にぶら下がっている状態でした。いよいよ終わりを迎えるのだな と可哀想な気分でした。それでも、ちょっと身体に触れてみると脚を動かして、まだ生きてるぞ と言っているようでした。
そして、翌日の19日、もう間違いなくいないだろうと思いながら巣のある場所に行くと…

驚いたことに、巣を張り直してその中央にいるではありませんか‼️写真が良くなくて申し訳有りませんが、脚の数を数えれば、あのクモだとわかっていただけると思います。
では、冬至の日の今日は …

この様に元気に巣の中央にいました。巣の網にかかった獲物もいくつか見えます。脚が5本しかないにも関わらず、この寒さの中よくぞ生き長らえているものだと感心させられました。
老骨に鞭打ち冬の茶園管理をする者にとって、このクモの生命力は励みになります。
※ 最後になりましたが、久しぶりのコメントありがとうございました。気づくのが遅れて申し訳ありませんでした。見つけていただいてバッタも喜んでいると思います。今日も、バッタ達もそこかしこで元気に飛び跳ねていましたし、こんな虫もいました。

冬至でしたが、確かに今日の昼は暖かく感じました。

12月15日


これは、12月12日の朝の茶畑の様子です。ほとんどの畑が霜に覆われています。このところ、冬型の気圧配置の日々が多く、朝はこの様な景色になることがよくあります。
しかし、今日、12月15日、茶畑の防霜ファンの柱と茶の木の間にこんな生き物まだ生きていることに気づきました。

拡大すると、

ジョロウグモです。気温が0度以下になる様なこの時期に生きているはずがないと思って触ってみると、脚が3本失われているにも関わらず、ちゃんと動いて反応しました。自宅に帰って調べてみると、やはり成虫の生存期間は通常11月頃までだということでした。ただし、最近では、時々12月に入っても見かけることがあるそうです。地球温暖化の影響だそうです。
それにしても、今日は12月15日です。こんな寒い日まで生きているとは驚きです。この1匹のクモは、秋当番茶後の秋整枝の時に見つけて、茶園管理作業でも巣を壊さないように気を遣っていました。私達にとっては大変頼りになる存在です。最近増え始めたチャトゲコナジラミなどの害虫を沢山捕食してくれますから。
明日もこの畑の近くで茶草を刈る作業をするので、生きていてほしいと思っています。
また、こんな生き物も見つけました。次の写真の中にいます。お分かりでしょうか?
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